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クロスではハダルが同じ陣を持ってるんだけどね -- 2017-01-05 10 30 00 びんぼっちゃまスタイルすこ -- 2017-01-05 11 34 54 闇回復含んだ3色陣色々持ってるけど2冊買っちゃった。性能悪くは無いけど既存の闇回復3色陣と比べると突出した部分が無いな。バインド耐性付いてればサブ直入れでも使っていけただろうな。一応明智変換と組み合わせることは出来るけど。 -- 2017-01-07 00 55 31 バインド耐性無くてもサブで十分使っていける、むしろ闇回復三色陣で耐性持ちって誰よ? -- 2017-01-07 07 58 32 究極して欲しいなあ -- 2017-01-07 08 12 33 既存のキャラ持ってるならバインド耐性付いてれば他の回復3色陣と使い分け出来ただろうなと思っただけよ。自分は見た目でこっち入れたりもするけどもうちょい何かあればなぁと。 -- 2017-01-07 11 11 57 主属性闇の三色陣って貴重なんだぞw。レア度に対して覚醒が少ないのは確かに思うとこあるけどね・・ -- 2017-01-07 17 58 00 どうせこれ継承できないんでしょ? それなら価値無し -- 2017-01-09 18 34 57 継承とか言ってる時点でエアプ丸出しで恥ずかしい -- 2017-01-09 20 39 29 ↑×2。未所持だけどアシストできるんじゃなかった? -- 2017-01-10 07 17 37 アマドロキャラ扱ったことないエアプがおるね。 -- 2017-01-11 01 42 28 アシスト出来なかったらこいつやヤテナ2体以上買うアホなんておらんよ。 -- 2017-01-11 01 45 48 闇回復持ち陣持ってないのでちょうどよかった。ジゼにつければ11ターンで打てる -- 2017-01-17 11 36 52 そこそこ有能なんだけどあまり話題にならなかったな。アーマードバットマンとセシルが活躍してる以上仕方ないか。 -- 2017-01-23 21 59 41 あくまで代用だからな。1000円で買えるスペックだからこんなもん。 -- 2017-01-25 04 48 12 武田のサブに良いな。陣が相性良すぎる。 -- 2017-02-07 00 39 21 今更になってほしいがもう売ってない(もしくはプレミア付き) どっかで売ってないものか -- 2017-02-16 23 02 28 Amazonとかあるよ。でもいつかはモンポ購入で入手できる日が来るかも。 -- 2017-03-07 20 58 43 実はガンフェス会場で売ってるよ。光ヘラドラとか闇ソニアとか定価で買いたかったらイオンモール行けば良い。ぼったくり通販とか使う必要ない -- 2017-04-17 10 07 21 イオンモール近くに無い場合、交通費考えれば通販の方が安いって事か… -- 2017-11-08 13 14 55 強化されて追撃覚醒追加、闇2コンで4倍の最大10倍に -- 2018-08-23 15 48 26 覚醒にもう一声ほしい ボイス機能つけろって意味でなくて。 wayか7コンか封印あたり -- 2018-08-31 21 22 49 光ソニアはとても使いやすいです。限凸して超覚醒も着けて、様々なパーティのサブとして活躍しています。闇は・・・・・・ずっと倉庫番。 -- 2019-04-09 22 01 12
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ページ最終更新日時:2011/03/22 20 17 10 ひたちなか市のHP「ひたちなか市役所からのお知らせ」より電気の部分を引用(市のHPでは一日に4,5回程度の更新がされていますので市HPもご確認ください) 東京電力の計画停電は対象外となり停電はありません。 東京電力のホームページのひたちなか市の停電情報を活用してください 東京電力による停電情報 ひたちなか市の停電情報 茨城県の停電情報 ひたちなか市に関するtweetより引用 コメント ちゃんと差額が返ってくるみたいですね。 東京電力からのお知らせ http //t.co/3w6YcuT quot; #hitachinaka (2011-03-22 20 17 10) 仕事から帰ってきたら、東電の検針票がポストに入ってた。地震で検針できなかったから、今月は先月と同額って!!とんでもない騒ぎを起こして、生活に脅威すら与えているというのに、このがめつさ!!殿様商売にもほどがある! #hitachinaka (2011-03-22 20 16 02) 市のライフライン情報を約1時間おきに提供しています。FMぱるるん(水戸市、76・2㍋ヘルツ)も水戸市、ひたちなか市の情報を中心に紹介しています。#save_ibaraki (2011-03-17 15 59 33) 【茨城県庁災害対策本部/ibsより抜粋07 35】茨城県は今日以降計画停電の対象から外れるとの連絡 (2011-03-15 08 04 46) 茨城県ひたちなか市大平、電気通りましたとのこと! #hitachinaka (2011-03-15 08 02 04) 19 30頃電気が通ったと 旧勝田(最寄り駅金上)の友人から連絡きました (2011-03-14 22 19 28) 有志の方々が作られた計画停電MAP。タブのIbarakiをクリック。 http //teiden.sou-sou.nety (2011-03-14 21 32 17)
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http //blog.livedoor.jp/purasoku/archives/2892895.html コストの話 原子力政策大綱見直しの必要性について http //www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2010/siryo48/siryo1-1.pdf 主要国の電源別発電電力量の構成比 http //www.fepc.or.jp/present/jigyou/shuyoukoku/sw_index_03/index.html IEA(Key World Energy Statistics 2010) http //www.iea.org/publications/free_new_Desc.asp?PUBS_ID=1199 P48 Retail prices in selected countries in USD/unit 以下上記資料より抜粋( )内は原子力発電の比率 0.1592 France(77.1) 0.2842 Italy(0) 0.2276 Japan(24.0) 0.2060 United Kingdom(13.6) 0.1155 United States(19.3) ※課税前 0.0769 Korea(34.0) 0.3655 Denmark ※風力発電先進国 1.火力(石炭・石油・天然ガス) ○発電量調整能力はそれなり ○発電所製造費は安い ◎海沿いならどこに立ててもよい。 ×燃料代が高い ○装置維持費は安い 2.水力(ダム・潮汐) ◎発電量調整能力は高い △発電所製造費は高い。漁業権などの問題もある ×立地が極めて限られる。 ×燃料になる水は天候任せ △ダムに砂が溜まるので、浚渫費はそれなり。 3.風力 ×発電量は風任せ。充電池の併設が必須。 ○発電所製造費はそこそこ。 △適地は意外と少ない。 ×騒音問題が酷い 4.地熱 ○発電量調整能力はそれなり ○発電所製造費は安い ×立地が極めて限られる。 △温水は無料だが枯れる可能性がある。 △温泉の硫黄濃度が高いと防錆の維持費が膨大になる。 5.太陽光・太陽熱 ×発電量は太陽次第。充電池の併設が必須。 ×発電所製造費が高い。 △適地は意外と少ない。晴れの多い盆地などに限られる。 ○周囲に騒音などを撒き散らさない △黄砂を落とす手間とか、維持費は馬鹿にならない。 http //anond.pha11.info/archives/7330 ■反原発ゆとり脳に送る豆知識 技術特性を見ないで脱原発を訴えるゆとり脳に贈る。 火力発電 * 石炭・石油・LPG等の燃料を用いる。 * 発電量の調整が利く。 * 現在の日本の発電量の60%は、火力発電所による。 * 2004年は6.2~11.2円/kWhと低コストだが、燃料価格高騰中。原油は2004年から2011年の間に5倍になっている。 * 建設・燃料輸送・廃棄コストを入れて、原発の21~47倍のCO2を排出する。 * メタンハイドレードは、経済的な採掘方法が無い。採掘できても、従来の半分程度のCO2は排出はするので恐らく使えない。 * コジェネレーションは、大抵は小型LPGガスタービンを応用しているので、火力発電に近い。 原子力発電 * 環境破壊が最も少ないが、稀に放射能漏洩事故が発生するときがある。 * 24時間発電可能。 * 発電量の調整は利かない。 * 現在の日本の発電量の約30%は、原子力発電所による。 * 5.9円/kWh程度と、低コスト。これは廃棄費用も計算に入れている。 * CO2排出量は、建設・燃料輸送・廃棄コストを入れても、太陽光発電より少ない。 * 燃料のウラン235は30年、プルトニウムはほぼ無限(数百年とも数千年とも言われる)の資源量がある。 * 日本では燃料がウラン235の軽水炉(PWRとBWR)と、燃料がMOX燃料(プルトニウム239とウラン238)の高速増殖炉(FBR)がある。 * 燃料の純度の問題で、軽水炉も高速増殖炉も核爆発のリスクは無い。 * しかし軽水炉は、原発が大爆発により喪失するリスクがある。つまり、高圧の水を冷却剤として用いるため、冷却水喪失事故、水蒸気爆発、水素爆発の危険性がある。 * 高速増殖炉は、常圧のナトリウムを冷却材に用いるので、大爆発の危険性は低い。ただし、冷却材のナトリウムが水分と化合し発火する可能性がある。 * 素人は高速増殖炉を怖がり、専門家は軽水炉を怖がる。高圧の水は、ナトリウム以上に厄介だ。 * ヘリウム3を使った核融合炉は放射能を出さない。ゆえにガンダムのモビルスーツは大気圏内で爆発しても問題ない。しかし、三重水素を使った水爆以外の実用核融合は、未だ人類は成しえていない。100年後には実用化が期待されている。 水力発電 * ダムを作るので立地条件がとても厳しい。 * 24時間発電可能だが、発電量は季節や天候に左右される。 * 揚水発電は、発電量の調整に使われる。 * 環境破壊が大きい。最近も2008年にJR東日本が取水量でイカサマをして、信濃川の環境を破壊していたことが発覚。シャケが獲れないよ、JR。 * 現在の日本の発電量の8%程度が、水力発電。 * 11.9円/kWhと、原子力の2倍程度のコスト。 * 最近は立地条件の緩い小水力発電が注目されている。 * 小水力発電は高コストだが、コストダウン中。 風力発電 * バードストライクや騒音問題など環境破壊が多少ある。 * 発電量は季節や天候、時間帯に左右される。 * 強風・無風に弱いため、立地条件が厳しい。京都府伊根町で風が吹かないことが問題になっている。また、2003年に宮古島で、台風が風力タービンをなぎ倒した事がある。 * 高コストだが、技術的にはコストダウン中。 * スペインは、補助金と優遇税制で20%の電力を風力発電で賄うまで至った。 * 洋上風力発電は、風力が得られるのでドイツやイギリスで建設されているが、日本には適した場所が少ない。 * 洋上浮体風力発電は、全く実用化の目処は立っていない。 太陽光発電 * 発電量は気温・天候・時間に左右される。 * 日中は日があたる場所に設置する必要がある。 * CO2排出量は、原発の2倍程度ある。 * 高コスト(2011年で約40円/kWh)だが、コストダウン中。2020年頃に火力発電所より低コストになることを期待されている。 * ソーラーパネルの単価も高いが、パワコンや工事費のコストもかかる。 * 広い設置面積が必要(LPG火力発電所の270倍)。つまり地代が高くつく。 * 全ての一戸建に家庭用太陽光発電システムを設置しても、総電力需要の10%程度しか補うことができない。 太陽熱発電 * 砂漠では見直されているソーラーレイ・システム。 * 恐らく、砂漠でしか使えない。 * 蓄熱で24時間発電が可能。 * CO2排出量も少ない。 * 米帝は130万kWh級の太陽熱発電の建設予定。 * かつては日本でも研究されていた。 * まぶしい。 地熱発電所 * 地下の熱水を汲み上げてタービンを回す発電システム。 * 24時間発電が可能。季節、天候などには影響されない。 * 立地条件が厳しい。温泉と競合するといわれている。 * CO2排出量は少ない。 * 再生可能エネルギーの中ではコストも安い。9円kW/hも可能と言われている。 * 温泉を犠牲に地熱発電所を限界まで建設しても、日本の総電力需要の1%程度しか満たせない。 * 研究中の高温岩体発電は、水が無くても発電できる。しかし、2,900万kW/hの潜在資源量しかなく、総電力需要の2.5%程度しか満たせない。 * 構想中のマグマ発電は、水が無くても発電できる。潜在資源量も、総電力需要の3倍と言われる。しかし、絵に描いた餅に過ぎない。 メタンガス発電 * 牛などの家畜の糞からメタンガスを生成・回収し、発電を行う。 * 家畜の糞の臭いを抑える効果がある。副産物として肥料の生産にもなる。酪農家には一石三鳥。 * 家畜の糞が無いと始まらない。大規模な発電所は作られないであろう。 * CO2は排出するが、カーボン・ニュートラルだと考えられている。むしろ、メタンガスの大気中への排出を抑えるため、地球温暖化防止効果は高い。 バイオマス発電 * CO2は排出するが、材料の廃材などは発電に使わなくても分解されCO2を排出するため、カーボン・ニュートラルだと考えられている。 潮力発電 * 潮の満ち引きを利用して海水を堰で蓄積し、それで発電を行う。 * 発電量は調整・計算可能。 * 日本では発電に適した所が少ない。 http //d.hatena.ne.jp/fut573/20110403/1301844377#tb 各発電方法の割合 世界の動向 世界の動向 2007年のデータ 発電方法 割合(%) 石炭 41.6 石油 5.6 ガス 20.9 水力 15.0 原子力 13.8 その他 2.5 (出所) IEA, Energy Balances of OECD Countries,Energy Balances of Non-OECD Countriesをもとに作成 http //www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/2-2-3.html 各国 主要国の電源別発電電力量の構成比 http //www.fepc.or.jp/present/jigyou/shuyoukoku/sw_index_03/index.html 日本国内 2009年のデータ 発電方法 割合(%) 石炭 24.7 石油 7.6 ガス 29.4 水力 8.0(一般水力7.3+揚水0.7) 原子力 29.2 その他 1.1 出所) 資源エネルギー庁「電源開発の概要」、「電力供給計画の概要」をもとに作成 http //www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/2-1-4.html * 節電しようとした場合 電灯・電力需要実績(2010年8月分)によれば、販売電力量合計は849億kwhであり、 主要国の電源別発電電力量の構成比 http //www.fepc.or.jp/present/jigyou/shuyoukoku/sw_index_03/index.html これによると日本は電力の24%を原発によって発電しているので、原発をなくすためには約204億kwh/月の削減が必要となる。 電力削減策 効果(億kwh/月) エアコン禁止 48.4 コンビニ廃止 6.5 電車の本数半減 8.5 製造業半減 100.5 パチンコ店廃止 30.4 遊園地廃止 1.0 合計 195.3 これでも10億kwh/月足りない。 節電で乗り切るのは難しい。 これにともない製造業は工場機械、IT化により自動か http //anond.hatelabo.jp/20110327141304 代替エネルギー 火力co2排出、化石燃料の枯渇 水力ダム建設自然破壊 新エネルギー発電所1基毎の発電量が小さいので、大量に発電所を作る必要がある。発電所で雇用が増える? 送電距離が短くなるので送電ロスが小さい。 太陽熱・風力は天候次第。供給量が安定しない。スマートグリッドで供給量の不安定さを解消できる。 発電効率が悪い。電気代が上がる。どれくらい上がる? とりあえずの見通し.. 原発を今すぐすべて止めるのは難しい。危険な発電所から順次停止 新エネルギーで代替供給量不安定について火力発電など供給量を調整できるもので調整 将来的にはスマートグリッドで対応。でもインフラ整備できるのは何年後? 発電効率がイマイチ電気料金が上がる? 節電 *
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【足りぬ足りぬは】野田民主党研究第301弾【電力会社の努力が足りぬ】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335254411/ 【電波で】野田民主党研究第302弾【GO!】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335319970/ 【よし!と叫び】野田民主党研究第303弾【タイタニックに乗り込む者達】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335404840/ 【今日から】野田民主党研究第303弾【おざわ!】(実質304弾) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335452268/ 【弱きを叩き強きを挫く】野田民主党研究第304弾【向かうところ敵ばかり】(実質305弾) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335587493/ 【無罪だよ】野田民主党研究第305弾【主席派集合】(実質306弾) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335683018/ 【お花畑で】野田民主党研究第307弾【トラストミー】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335769393/ 【アメリカ巡業】野田民主党研究第308弾【白家場所】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335879630/ 【オザー3】野田民主党研究309弾【豚王の帰還】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1335962984/ 【日本一の】野田民主党研究第310弾【日雇い大臣】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1336050779/
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942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 15 05 03.29 ID dgtpgxrm0 [1/2] 今朝の毎日新聞には 807 のような玉虫論説もでてたけど、独自取材の記事はよかったと思う。 (学者じゃないけど、重要人物のインタビューなので紹介) 原発インタビュー:水野明久・中部電社長/西川一誠・福井県知事 http //mainichi.jp/select/biz/news/20110617ddm008020103000c.html (毎日新聞 2011年6月17日 東京朝刊) 943 名前:942(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 15 05 33.57 ID dgtpgxrm0 [2/2] 942 の続き ◆西川一誠・福井県知事 ◇再稼働、安全性が最優先 福井県の西川知事は、定期検査中の原発の再稼働について 「電力需給と原発の安全の問題は次元が違う。(原発立地の自治体が)福島みたいになったら元も子もない」と述べ、 安全性を最優先に慎重に対応する考えを示した。 西川知事は「(東京電力で)あれだけの大事故が起きたのだから、それにふさわしい対策をとらなくては国民が納得しない」と述べ、 政府が原発の再稼働に向けて新たな安全基準を早急に策定するよう求めた。 西川知事は政府の安全基準について「原発事故から3カ月以上過ぎ、何らかの知見があるはずだ。 今回の事故で問題になったと予測されることは、今の範囲で対策しておくべきだ」と述べ、 政府が3月に電力会社に指示した津波対策などの「緊急安全対策」では不十分との考えを示した。 具体的には「(運転開始から40年以上を経過した)高経年化原発の問題が大きい」と指摘した。 関西電力が、福井県に立地する原発が再稼働できないと電力が不足するとして、 一律15%の節電を要請したことについては「事故で電力を供給できない東電管内と関西は違う。 節電は大事だが、もう少し(需要と供給など)数字を明らかにした方がよいと思う」と述べ、 関電は説明責任を果たすべきだとした。 「秋や冬になり、定期検査で原発がどれも動かない状態になると大変だ」とも述べ、 政府の安全基準が示されれば、県として再稼働の是非を判断するとした。 福島第1原発事故後、定期検査などで停止していた原発が再稼働したケースは全国的にない。 立地自治体の知事は事実上、再稼働に同意する権限を持ち、 商業用原発が全国最多の13基立地する福井県知事の対応が注目されていた。 【川口雅浩】 「将来の脱原発」2人 「削減」9人 知事アンケート 朝日新聞社は47都道府県の知事に原発のあり方や今後のエネルギー施策についてアンケートした。 11人の知事が将来的に原発を「やめる」または「減らす」と回答する一方、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、「増やす」と答えた知事はゼロだった。 「どれでもない」もしくは無回答で態度を明示しなかったのは計31人だった。 アンケートは原則として選択方式で、5月末から始め、6月10日までに文書で全員から回答があった。 原発がある13道県では、東海地震の想定震源域に中部電力浜岡原発を抱える静岡が「減らす」とし、 9道県が「どれでもない」、福島、福井、鹿児島が選択肢を選ばない無回答だった。 原発のあり方について「やめる」としたのは、山形、滋賀県。原発のある福島、福井県といずれも接している。 吉村美栄子・山形県知事は「想定を超えた危険性が内在する限り、将来的にはやめるべきだ」、 嘉田由紀子・滋賀県知事は「原発から再生可能な自然エネルギーへのかじを切るような、孫子のために歴史的な判断を国や電力会社に求めていきたい」と、 脱原発を明確に表明した。 「減らす」と答えたのは9人で、静岡のほかは、栃木、埼玉、神奈川、長野、大阪、鳥取、岡山、高知。 静岡県の川勝平太知事は「(福島の事故は)原発の安全性を揺るがしたばかりでなく、我が国のエネルギー政策の根本的な見直しを迫っている」とした。 「現状維持」としたのは山梨、奈良、長崎、大分の4人だった。 「地球温暖化を考慮すると、原発は不可欠で、安全性を確保した上で今後も依存せざるを得ない」(山梨)、 「再生可能エネルギーの導入は必要だが、短期的には困難」(大分)などと説明している。 全国最多の15基(1基は解体中)を抱える福井県の西川一誠知事が、国の安全基準は不十分として検査で停止中の原発の再稼働を認めていないことについては、 25人が支持した。福井以外の原発立地道県のうち半分の6道県が含まれており、原発の今後の運転に影響を及ぼす可能性がある。 東日本大震災で津波被害が起き、停止中の東北電力女川原発がある宮城県の村井嘉浩知事は、 「国が各事業者に指示した緊急安全対策は津波対策のみ」と福井県知事と同様の指摘をしたうえで、 「極限下での危機マネジメントの強化を含めた抜本的な対策を講じる必要があるが、含まれていない」と国の対策に不満をぶつけている。 定期検査中の九州電力玄海原発2、3号機の再稼働をめぐり判断が注目される 佐賀県の古川康知事は「他の立地県のことについてコメントできない」としてこの質問を無回答とした。 福井の原発に消費電力の約半分を頼ってきた関西圏の6府県の知事も西川知事の姿勢を支持した。 夏の電力供給に大きな影響が出かねないが、 「津波だけでなく地震の揺れによる影響も考えられるため、可能な限り原因を解明し、安全に係る基準を示すことが必要」(奈良)などとしている。 原発事故の被災県である福島県の佐藤雄平知事は、「事故の収束が第一」として、この二つの質問への回答を避けた。 原発のあり方について明確な回答をしなかった福井県の西川知事は「原子力に過度に依存することがないよう、エネルギーの多角化を推進することは重要」と記した。 asahi.com 2011年6月16日1時50分 http //www.asahi.com/politics/update/0615/OSK201106150211.html
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機能 有線ギガビット対応 周波数帯域:2.4GHz ECOモード 仕様 有線 ポート数 WAN 1 LAN 4 伝達速度 WAN/LAN 1000Mbps/100Mbps/10Mbps 実効スループット(最大) 808Mbps、752Mbps(PPPoE) 無線 IEEE802.11b 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 11Mbps IEEE802.11g 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 54Mbps IEEE802.11n 周波数帯域/チャネル 2.4GHz帯(2400~2484MHz) / 1~13ch 伝達速度(最大) 300Mbps(HT40)、130Mbps(HT20) アンテナ本数 送信2×受信2(内蔵アンテナ) セキュリティ SSID、WEP(152bit/128bit/64bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES) 実効スループット(最大) 168Mbps 消費電力(最大) 9W 寸法 35(W)×128(D)×160(H)mm 質量(ACアダプタ除く) 約0.3kg 製品公式ページ http //121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wr8300n/index.html レビュー・コメント
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コスモノート"|1|1.00|300|25|1|0| GSO 固定AIモジュール 1 2.00 500 40 1 0 GSO 操縦ブロック "コスモノート・ワイド" 2 1.00 600 25 1 0 GSO AIモジュール"グラントル" 1 1.00 300 25 1 0 GSO マイク・クラフティ操縦ブロック 1 1.00 300 25 1 0 GSO エージェント・パウ操縦ブロック 1 1.00 300 25 1 0 0.0| ページTOP [部分編集] ローター プロペラとは異なり、細かなスロットル操作が可能なブロックです。 ヘリのホバリングや巨大なホバー機の高度を操作する際に便利です。 Better Future 直線運動エンジンは厳密にはローターではなく、別のモジュールですが、ここでは便宜上ローターとして扱います。 画像 名前 大きさ 質量 前進 後退 前進推力 前進推力/大きさ 前進推力/重量 後退推力 後退推力/大きさ 後退推力/重量 GeoCorp 中型ローター 36 5.2 6000 166.7 1153.8 4000 111.1 769.2 GeoCorp 大型ローター 200 6.5 6000 30.0 923.1 4000 20.0 615.4 Hawkeye Stormローター(中) 49 2 3000 61.2 1500.0 2000 40.8 1000.0 Hawkeye Atlasローター(大) 169 4 8000 47.3 2000.0 6000 35.5 1500.0 Better Future 小型ローター 9 1.8 1500 166.7 833.3 1000 111.1 555.6 Better Future 中型ローター 25 4.5 3000 120.0 666.7 2000 80.0 444.4 Better Future 直線運動エンジン 2 2 1000 500.0 500.0 1000 500.0 500.0 ページTOP [部分編集] ホバー 空中に浮くための浮力を与えます。 他の飛行ブロックとは異なり、作用距離内にある地面に対してのみ推力が発生します(有名なバグを除く)。 荷重がない状態では、作用距離が高度に等しくなります。 Better Future ホバーパワーコントローラーを使用し、出力を最大に設定すると、作用距離が約2倍になります。 画像 名前 体積 質量 耐久力 推力 作用距離 推力/体積 推力/質量 GSO 小型ホバープレート 1 0.25 150 5000 1.00 5000.00 20000.00 GSO 大型ホバープレート 4 4.00 600 20000 10.00 5000.00 5000.00 GeoCorp パワーリフターホバー 8 8.00 1188 15000 20.00 1875.00 1875.00 Venture 反重力プレート 2 0.50 270 10000 10.00 5000.00 20000.00 Hawkeye 浮遊要塞用ホバープレート 32 24.00 5000 50000 20.00 1562.50 2083.33 Better Future 小型ホバーリング 4 2.00 2000 10000 10.00 2500.00 5000.00 Better Future 中型ホバーリング 15 3.00 3000 15000 12.50 1000.00 5000.00 Better Future 大型ホバーリング 32 4.00 4000 20000 15.00 625.00 5000.00 ページTOP [部分編集] スラスター プロペラのように推力を発生させるブロックです。 ほとんどのスラスターは複数の方向に推力を発生させることができます。 主な用途はホバー機の姿勢制御ですが、プロペラと同様に飛行機や車両の推進機としても使用できます。 プロペラと異なり、キー入力から瞬時に最大スロットルになるのも特徴です。 画像 名前 体積 質量 耐久力 推力 推力/体積 推力/質量 GSO 姿勢制御スラスター"ホルン" 1 0.50 150 600 600.00 1200.00 GeoCorp 姿勢制御スラスター"ジェットソン" 4 8.00 800 1000 250.00 125.00 Venture 1方向姿勢制御スラスター 1 0.50 225 600 600.00 1200.00 Venture 2方向姿勢制御スラスター 1 0.50 225 450 450.00 900.00 Venture 5方向姿勢制御スラスター 1 0.50 225 300 300.00 600.00 Hawkeye Exfil姿勢制御スラスター 2 1.00 600 800 400.00 800.00 Better Future 小型姿勢制御スラスター 1 0.45 200 300 300.00 666.67 Better Future 中型姿勢制御スラスター 2 0.90 400 450 225.00 500.00 Better Future 大型姿勢制御スラスター 4 1.80 800 600 150.00 333.33 Better Future 小型フリッパーホバー 4 3.00 800 150 37.50 50.00 Better Future 中型フリッパーホバー 18 6.00 1200 300 16.67 50.00 Better Future 大型フリッパーホバー 32 10.00 2000 600 18.75 60.00 ページTOP [部分編集] ブースター 燃料を消費して大量の推力を得ることができるブロックです。 起動には燃料タンクが必要ですが、コントロールブロックにも微量ながら燃料が搭載されているため、燃料タンクがなくても一瞬だけ使用することができます。 GeoCorpのブースターには燃料タンクが内蔵されています。 画像 名前 体積 質量 耐久力 推力 燃料消費量 推力/体積 推力/質量 推力/燃料消費量 GSO 基本ブースター"テトロック" 2 1.00 200 2000 4.00 1000.00 2000.00 500.00 GSO 四連ブースター 8 4.00 400 9000 15.00 1125.00 2250.00 600.00 GeoCorp イーグルヘビーブースター 16 12.00 935 15000 60.00 937.50 1250.00 250.00 Venture 小型スリップストリームブースター 1 0.50 100 3000 4.00 3000.00 6000.00 750.00 Venture パルスブースター 1 1.00 180 6000 8.00 6000.00 6000.00 750.00 Venture 二連ブースター 2 2.00 380 14000 15.00 7000.00 7000.00 933.33 Hawkeye 小型ジェットエンジン 2 2.00 300 3000 4.00 1500.00 1500.00 750.00 Hawkeye 大型ジェットエンジン 3 3.00 500 6000 8.00 2000.00 2000.00 750.00 Better Future ブースター"オーブ" 1 0.90 180 5000 6.00 5000.00 5555.56 833.33 Better Future 中型ブースター 2 1.80 360 10000 7.00 5000.00 5555.56 1428.57 Better Future 大型ブースター 4 3.60 720 20000 8.00 5000.00 5555.56 2500.00 Space Junkers Turbo Booster 5 3.30 800 6000 8.00 1200.00 1818.18 750.00 ページTOP [部分編集] 燃料タンク ブースターで使用する燃料が入ったタンクです。 消費した燃料は、ブースターを使用していない間に自動的に回復します。 画像 名前 体積 質量 耐久力 容量 燃料回復速度 容量/体積 容量/質量 回復速度/体積 回復速度/質量 GSO 小型ポッパー燃料タンク 2 2.00 100 50 2.00 25.00 25.00 1.00 1.00 GSO 大型ポッパ燃料タンク 8 8.00 200 250 2.50 31.25 31.25 0.31 0.31 Venture 燃料ポッド 1 1.00 50 20 4.00 20.00 20.00 4.00 4.00 Venture 大型圧縮燃料タンク 4 4.00 90 120 4.50 30.00 30.00 1.13 1.13 Hawkeye 燃料タンク 3 6.00 600 188 4.00 62.67 31.33 1.33 0.67 Better Future 小型燃料タンク 1 1.00 75 38 2.00 38.00 38.00 2.00 2.00 Better Future 中型燃料タンク 2 3.00 150 75 2.00 37.50 25.00 1.00 0.67 Better Future 大型燃料タンク 4 8.00 300 144 2.00 36.00 18.00 0.50 0.25 Space Junkers Fuel Tank 4 6.25 770 220 3.00 55.00 35.20 0.75 0.48 ページTOP 装飾ブロック [部分編集] マグネット 回収範囲内に落ちているブロックを拾い集めます。 画像 名前 体積 質量 耐久力 回収範囲半径 最大保持個数 GSO ミニブロックマグネット 1 0.50 150 12 7 GSO ブロックマグネット 8 8.00 1200 20 20 GeoCorp マグネット 17 22.00 4356 40 40 Hawkeye ブロックマグネット 4 6.00 2000 30 20 Space Junkers Block Magnet 3 8.00 3000 50 7 ページTOP [部分編集] コレクター 回収範囲内に落ちている資源を拾い集めます。 同じく資源を拾うレシーバーと比較して、コレクターは回収範囲と積載量で大幅に優れています。 コレクター単体では資源をコンベアに送り出すことはできませんが、フィルターや分別コンベアを使用することでコレクターからコンベアに資源を流すことができます。 隣接するサイロや発電機、納品キャノンはコレクターが保持している資源を引き出すことができます。 クラフトシステムに接続できるコレクターはGSOとGeoCorp社の製品のみです。 画像 名前 体積 質量 耐久力 回収範囲半径 ビーム強度 積載量 積載量/体積 積載量/質量 GSO コレクター"シンブル" 1 1.00 150 16 300 5 5.00 5.00 GSO フラットベッドコレクター 4 4.00 600 18 300 20 5.00 5.00 GeoCorp 収穫コレクター 4 4.00 697 12 200 32 8.00 8.00 GeoCorp 高容量コレクター"スコッティ" 16 16.00 2091 14 200 128 8.00 8.00 GeoCorp TBスレッシャー 96 40.00 7040 12 200 32 0.33 0.80 Venture コレクター 1 0.50 125 20 500 3 3.00 6.00 Hawkeye 耐久コレクター 1 1.50 300 18 400 4 4.00 2.67 Better Future コレクター"スワイプ" 1 0.90 200 18 500 6 6.00 6.67 ページTOP [部分編集] ジャイロ 機体の姿勢をコントロールブロックの向きを基準に水平に保とうとするブロックです。 基本的には三軸方向のトルクが働きますが、Better Future のみ単軸ジャイロが存在します。 ピッチ・トリムジャイロはラジアルメニューからピッチ角を設定することができます。 画像 名前 体積 質量 耐久力 パワー パワー/体積 パワー/質量 GSO 全軸アクティブジャイロ 1 1.00 500 90 90.00 90.00 GeoCorp 大型全軸アクティブジャイロ 8 8.00 4400 365 45.63 45.63 GeoCorp Active Single Axis Gyro [NEW] 8 2.40 1890 200 25.00 83.33 Venture 全軸アクティブジャイロ 1 0.25 100 50 50.00 200.00 Hawkeye 全軸アクティブジャイロ"ホライズン" 4 4.00 2200 210 52.50 52.50 Better Future 全軸アクティブジャイロ 1 0.45 300 80 80.00 177.78 Better Future 単軸アクティブジャイロ 2 0.90 600 100 50.00 111.11 Better Future ピッチ・トリムジャイロ 4 1.80 1200 200 50.00 111.11 ページTOP 電力ブロック [部分編集] 発電機 燃料を投入して動く発電機です。 投入した資源によって発電量と燃焼時間が変わります。 燃料として使える資源は木材、カーバイト、オレイトの精錬前と精錬後を合わせて6種類です。 Better Future プラズマ発電機のみ全ての資源を燃料として使用することができます。 GSOとBFのプラズマ発電機は精錬後の燃料を使っても、燃料あたりの総発電量は変わりませんが、燃焼時間が短くなるので時間あたりの出力が上昇します。 GSO 固定型火力発電機 GSO 携行型火力発電機 GeoCorp 中型ジェネレーター Hawkeye 携帯型火力発電機 Better Future プラズマ発電機 発電量 燃焼時間 出力 発電量 燃焼時間 出力 発電量 燃焼時間 出力 発電量 燃焼時間 出力 発電量 燃焼時間 出力 1500.00 10.00 150.00 750.00 10.00 75.00 2000.00 15.00 133.33 1000.00 10.00 100.00 1000.00 7.50 133.33 1500.00 5.00 300.00 750.00 5.00 150.00 2500.00 20.00 125.00 1250.00 20.00 62.50 1000.00 3.80 266.67 6000.00 20.00 300.00 3000.00 20.00 150.00 7000.00 30.00 233.33 3500.00 30.00 116.67 4000.00 15.00 266.67 6000.00 10.00 600.00 3000.00 10.00 300.00 8000.00 40.00 200.00 4000.00 40.00 100.00 4000.00 7.50 533.33 8000.00 40.00 200.00 4000.00 40.00 100.00 10000.00 45.00 222.22 5000.00 45.00 111.11 5360.00 30.00 178.67 8000.00 20.00 400.00 4000.00 20.00 200.00 12000.00 60.00 200.00 8000.00 60.00 133.33 5360.00 15.00 357.33 + ←性能比較グラフ [部分編集] 太陽光発電機 日中に発電することができる太陽光発電機です。 起動するにはアンカーが必要ですが、一切の燃料を必要とせずに発電できます。 太陽光発電機という名前とは裏腹に、日中であればブロックが日光に当たっていなくても発電します。 複数の太陽光発電機を搭載している場合、一度に全て展開することはできず、一つずつ順次展開していきます。 画像 名前 体積 質量 耐久力 起動時間 発電量 発電量/体積 発電量/質量 GSO 太陽光発電機 4 1.50 2000 2.00 75 18.75 50.00 GeoCorp ソーラーパネル 12 1.80 3000 3.00 185 15.41 102.77 Hawkeye ソーラーパネル 8 1.80 2750 3.00 150 18.75 83.33 Better Future ソーラーパネル 10 1.80 2500 3.00 170 17.00 94.44 ページTOP [部分編集] バッテリー 電力を貯めておくためのバッテリーです。 複数のバッテリーを搭載している場合、全てのバッテリーの充電率が均一化されます。 また、この均一化はバッテリーを搭載した瞬間に瞬時に行われます。 画像 名前 体積 質量 耐久力 蓄電量 蓄電量/体積 蓄電量/質量 GSO 小型バッテリーセル 1 3.00 250 1500 1500.00 500.00 GeoCorp 電池パック 8 24.00 1296 14000 1750.00 583.33 GeoCorp グルーオン・メガバッテリー 32 80.00 1800 52000 1625.00 650.00 Venture 電池パック 1 1.00 200 1500 1500.00 1500.00 Hawkeye イオンバッテリー 2 8.00 800 3500 1750.00 437.50 Better Future バッテリー 2 5.40 500 3750 1875.00 694.44 Space Junkers Scrapheap Juicer 4 9 1400 9500 2375.00 1055.56 ページTOP [部分編集] ワイヤレス充電器 近くの味方のバッテリーに電力を送電することができるブロックです。 それぞれのブロックには送電範囲と送電間隔に違いがありますが、一度の放電で送る電力量は変わりません。 画像 名前 体積 質量 耐久力 送電範囲半径 送電量 送電間隔 秒間送電量 GSO ワイヤレス充電器 1 1.00 500 20 50 0.40 125.00 GeoCorp ワイヤレス充電器 4 1.00 990 40 50 0.80 62.50 Venture ワイヤレス充電器 1 0.50 300 10 50 0.20 250.00 ページTOP [部分編集] リペアフィールド発生機 損傷したブロックを修理するリペアフィールドを発生させます。 リペアフィールド内に損傷したブロックがある場合、敵味方を問わず、落ちているブロックも全て修理します。 起動するまでに時間がかかります(起動時間)、この時に大きな電力を必要とします(起動時消費電力)。 起動中は待機時消費電力が発生し、ブロックを修理していなくても少しずつ電力を消費します。 画像 名前 体積 質量 耐久力 バブル直径 起動時間 起動時消費電力 待機時消費電力/秒 修復間隔 修復量 消費電力/1hp 最大秒間修復量 最大秒間消費電力 GSO リペアフィールド発生機 1 2.00 300 10.00 1.50 300 2.50 1.00 200 0.20 200.00 40.00 GeoCorp リペアフィールド発生機 8 12.00 950 17.50 3.00 900 3.75 1.75 500 0.45 285.71 128.57 Venture リペアフィールド発生機 1 2.00 240 7.50 1.00 100 2.00 0.75 100 0.10 133.33 13.33 Hawkeye リペアフィールド 2 2.00 600 15.00 2.50 700 3.50 1.50 400 0.40 266.67 106.67 Better Future リペアフィールド発生機 2 3.60 400 12.50 2.00 500 3.00 1.25 300 0.30 240.00 72.00 ページTOP [部分編集] バリアフィールド発生機まんこまんこまんこ 敵の砲弾を防ぎ、消滅させるバリアフィールドを発生させます。 敵の攻撃を防いだ時に電力を消費します。消費量は防いだダメージ量に比例します。 ミサイルやレーザーなどのあらゆる遠距離攻撃を防ぐことができますが、火炎放射器や爆風など、防ぐことのできない攻撃もあります。 リペアフィールド発生機と同様に、起動時に大きな電力を消費し、起動中は待機時消費電力が発生します。 画像 名前 体積 質量 耐久力 バブル直径 起動時間 起動時消費電力 待機時消費電力/秒 消費電力/1dmg GSO バリアフィールド発生機 1 2.00 300 10.00 1.50 300 2.50 0.75 Venture バリアフィールド発生機 1 2.00 240 7.50 1.00 100 2.00 0.45 Hawkeye シールド"ハヴォック" 1 4.00 600 15.00 2.50 700 3.50 1.25 Better Future バリアフィールド発生機 2 3.60 400 12.50 2.00 500 3.00 1.00 ページTOP 拠点ブロック [部分編集] SCU 周囲に落ちているブロックを拾い集め、インベントリに追加します。 同時に回収できる数は50個までで、それを超えたブロックは回収中のブロックの回収が終わり次第順次回収されます。 回収範囲に新しくブロックが落ちた場合、吸引を始めるまでに少し時間(回収開始時間)がかかります。 VentureとBetter FutureのSCUは起動にアンカーを必要としません。 画像 名前 体積 質量 耐久力 起動時間 回収範囲半径 回収開始時間 GSO 固定型SCUストレージデバイス 36 15.00 2000 5.00 40 3.00 GeoCorp 大型ストレージデバイス 68 22.00 4752 10.00 80 5.00 Venture 携行型ストレージデバイス 12 8.00 1000 1.00 15 1.00 Hawkeye クリスタルストレージデバイス 36 25.00 10000 7.50 60 4.00 Better Future 携行型ストレージデバイス 12 10.00 1500 2.50 25 2.00 Space Junkers Anchored Scavenging SCU 36 15.00 4500 5.00 80 8.00 ページTOP [部分編集] レシーバー レシーバーは回収範囲内に落ちている資源を拾い集めるだけでなく、近くの味方のコレクターが保持している資源を受け取ることもできます。 また、コレクターとは異なり、レシーバーは単体でコンベアに資源を送り出します。 画像 名前 体積 質量 耐久力 回収範囲半径 ビーム強度 積載量 積載量/体積 積載量/質量 GSO 資源レシーバー 1 1.00 150 7.50 250 3 3.00 3.00 GSO 大型資源レシーバー 6 4.00 300 10.00 250 12 2.00 3.00 GeoCorp 資源レシーバー 4 4.00 871 10.00 250 24 6.00 6.00 Venture 資源レシーバー 1 1.00 135 6.00 500 1 1.00 1.00 Better Future エアレシーバー 21 3.00 500 15.00 500 12 0.57 4.00 ページTOP
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必殺技 必殺技の性能です。基本的に記述は 技名 発生F 持続F 硬直F(硬直差F) 攻撃力 GB増加量(減少量) 攻撃レベル ガード可能段 備考コメント という記述。 ロボの必殺技には電力より性能が変化する「電力対応技」があって、それに対応する電力は以下のとおり。 電力0%~10%・・・Lv1 電力11%~50%・・・Lv2 電力51%~100%・・・Lv3 基本的にLvが高い程性能がいいんで、電力を維持しつつ戦うのがセオリー。 また、電力対応技はLv2以上の技を使うと電力を10%消費する。 その他の細かいデータはムック参照。そんでレイアウトは通常技のページからパクってきた。コメントも俺の独断と偏見によるので、なんかあったら直しといて下さい。 座談カイ 以下はまだ工事中
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放射能汚染とデマ汚染に抗す 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか REUTERS 2011年 03月 30日 11 23 JST 布施 太郎 http //jp.reuters.com/article/domesticJPNews/idJPJAPAN-20331820110330 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか<埋もれた4年前のリポート、福島原発モデルに巨大津波を分析> <従来の事故想定は機能せず> <遅れる判断、海水注入> <政府もコントロール機能が欠如> <問われる原子力安全・保安院の対応力> <安全基準への過信、リスクを軽視> <もたれ合う政府と業界、金融危機の構図と二重写し> <競争原理働かぬ電力会社、ガバナンスの不在招く> <エネルギー政策の構造改革に口火も> [東京 30日 ロイター] 巨大地震と大津波で被災した東京電力(9501.T 株価, ニュース, レポート)・福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が浮かび上がってくる。 底知れない広がりを見せる福島第1原発からの放射能汚染。敷地内で原子炉から外部に漏れたと思われるプルトニウムが検出される一方、1、2号機のタービン建屋の外に放射性物質が流出していることも明らかになった。核物質を封じ込めるために備えた安全策は機能不全に陥っている。経済産業省原子力安全・保安院の担当者は29日未明の会見で「非常に憂える事態だ」と危機感をあらわにした。 <埋もれた4年前のリポート、福島原発モデルに巨大津波を分析> 「津波の影響を検討するうえで、施設と地震の想定を超える現象を評価することには大きな意味がある」。こんな書き出しで始まる一通の報告書がある。東京電力の原発専門家チームが、同社の福島原発施設をモデルにして日本における津波発生と原発への影響を分析、2007年7月、米フロリダ州マイアミの国際会議で発表した英文のリポートだ。 この調査の契機になったのは、2004年のスマトラ沖地震。インドネシアとタイを襲った地震津波の被害は、日本の原発関係者の間に大きな警鐘となって広がった。 とりわけ、大きな懸念があったのは東電の福島第1原発だ。40年前に建設された同施設は太平洋に面した地震地帯に立地しており、その地域は過去400年に4回(1896年、1793年、1677年、1611年)、マグニチュード8あるいはそれ以上と思われる巨大地震にさらされている。 こうした歴史的なデータも踏まえて、東電の専門家チームが今後50年以内に起こりうる事象を分析。その報告には次のような可能性を示すグラフが含まれている。 ―福島原発は1―2メートルの津波に見舞われる可能性が高い。 ―9メートル以上の高い波がおよそ1パーセントかそれ以下の確率で押し寄せる可能性がある。 ―13メートル以上の大津波、つまり3月11日の東日本大震災で発生した津波と同じ規模の大災害は0.1パーセントかそれ以下の確率で起こりうる。 そして、同グラフは高さ15メートルを超す大津波が発生する可能性も示唆。リポートでは「津波の高さが設計の想定を超える可能性が依然としてありうる(we still have the possibilities that the tsunami height exceeds the determined design)」と指摘している。 今回の大震災の発生を「想定外」としてきた東電の公式見解。同リポートの内容は、少なくとも2007年の時点で、同社の原発専門家チームが、福島原発に災害想定を超えた大津波が押し寄せる事態を長期的な可能性として認識していたことを示している。 この詳細な分析と予見は、実際の防災対策にどこまで反映されたのか。ロイターの質問に対し、東電の武藤栄副社長は「(福島第1原発は)過去の最大の津波に対して余裕をもっている設計にしていた」とは説明。それを超えるような津波がありうるという指摘については、「学会の中で定まった知見はまだない」との認識を示すにとどまった。 <従来の事故想定は機能せず> 大震災発生から5日経った3月16日。上原春男・佐賀大学前学長は、政府から一本の電話を受けた。「すぐに上京してほしい」。声の主は細野豪志・首相補佐官。東京電力の福島第1原発で発生した原子炉事故を受け、政府と東電が立ち上げた事故対策統合本部への協力を依頼する緊急電話だった。 着の身着のままで佐賀空港から羽田空港に飛んだ上原氏は、統合本部のある同社東京本店に足を踏み入れ、思わず目を疑った。節電で照明を落とし、休日であるかのように薄暗い館内。その中を眉間にしわを寄せた同社社員や経済産業省原子力安全・保安院の職員たちがせわしなく行き来する。かつて彼らが見せたことのない悲壮な表情を目にして、上原氏はすぐさま事態の異様さを直感したという。 上原氏の専門はエネルギー工学で、発電システムのプラントなどにも詳しい。6号機まである福島原発の原子炉のうち、3号機の復水器の設計に携わった。その知見を借りたい、というのが細野補佐官からの依頼だった。 上原氏がかつて手掛けた3号機はすでに水素爆発を起こしていた。外部電源を失っているため、消防のポンプ車が海水をくみ上げ原子炉格納容器内に注入するという、なりふり構わぬ対応が続いていた。社内に危機管理のノウハウを持つはずの東電が、外部の専門家に救いを求める。それは従来の事故想定が機能しない段階まで事態が悪化していることを物語っていた。 「危機対応も含めて安全管理のプロがそろっていたら、こんな状態にならなかったはずだ」と上原氏は悔やむ。 <遅れる判断、海水注入> 原子力発電の世界に「アクシデント・マネジメント(過酷事故対策)」という言葉がある。「コンテンジェンシ―・プラン(危機対応計画)」と言い換えてもいい。1979年の米国スリーマイルアイランド原子力発電所事故を踏まえ、欧米などで導入が進み、日本でも1992年に原子力安全委員会が整備を勧告した。「原発では設計や建設段階、運転管理などすべての段階で安全を確保しているが、そうした安全上の想定を超え、さらに大きな事故が起こった場合に備えての対策」(電力会社広報)だ。 ここでいう大事故とは「シビアアクシデント(過酷事故)」、つまり原子炉内の燃料に大きな損傷が発生するなど、現在の原発の安全設計では前提にしていない緊急事態を意味する。その起こりえないはずのシビアアクシデントが発生しても、被害を抑える措置ができるように原子炉や冷却装置などのハードウエアを整備する。同時に、そうしたシステムをどう運用して対応すべきか、ソフト面の行動規範も定めている。 安全対策を二重、三重に講じて完璧を期したはずのその対策は、しかし、福島原発事故では機能しなかった。それは何故か。 東京電力によると、アクシデント・マネジメントには、原子炉の暴走を抑えるために必要な措置として、注水機能や、電源供給機能の強化が盛り込まれている。ところが、地震後の大津波で、非常用ディーゼル発電機も含めたすべての電源が失われ、注水ができなくなった。この非常事態を前提とした具体的な対応策が、東電のアクシデント・マネジメントには存在しなかった。 事故発生後の失策の一つは、1号機に対する海水注入の決断の遅れだ、と複数の専門家は見る。1号機の冷却装置の注水が不能になったのは11日午後4時36分。消防のポンプ車で真水を注入していたが、その真水の供給も途絶え、原子炉格納容器の水位は低下。冷却機能を急速に失って、翌12日午後3時半に1号機は水素爆発を起こした。 現場にいた原子力部門の責任者、武藤栄副社長は「それ以前に海水注入の検討を始めていた」と話すが、実際に注入を開始した時刻は午後8時20分になっていた。 海水注入の遅れが水素爆発を誘発し、それが現場の放射線環境の悪化を招く。作業員の活動は困難になり、対応がさらに後手に回る。初動を誤り、スパイラル的に状況が悪化していく悪循環の中で、福島原発は大惨事に発展した。 武藤副社長は「想定外の津波が起こった。アクシデント・マネジメントは様々なことが起きた時に応用手段を取れるようにすることで、今回は最大限の努力を払った」と繰り返す。 <政府もコントロール機能が欠如> 「東京電力も政府も、アクシデント・マネジメントが不十分だった」。原子力工学が専門で、地球環境産業技術研究機構の山地憲治・研究所長はこう指摘する。「シビアアクシデントが起こった時にどのように対処するのか。技術的な対応だけではなく、発生した時に誰がトップに立って指揮し、どういう体制で動くのかなどについて訓練や準備が大幅に不足していた」と分析する。 政府にさえ、緊急時対応をコントロールする機能が欠如していた。アクシデント・マネジメントという表現自体は日本の法律には明記されていないが、同じ事態を想定しているのが原子力災害特別措置法だ。原子炉に大きな問題が生じた場合、政府が電力会社に必要な指示を出すことができると規定している。 だが、政府からは適切な指示が出ていたのか。「自らの考えで海水注入の判断を行った」(武藤栄副社長)というのが東電の説明だ。政府関係者らによると、水素爆発後、政府は東電に対して非公式に海水注入を「指示」したものの、それはあくまで東電の責任において行うとの暗黙の前提があった。 「政府は海水注入の判断を東京電力に任せず、政府の責任でやらせるべきだった」と山地所長は主張する。海水を注入すれば、塩分で機器が使えなくなり、「廃炉」にせざるをえない。山地所長によると、福島原発の設備を新たに作り直すとすれば、費用は1兆円程度になるという。東電の経営にとっては重大な決断だが、「すでに事態は個別企業の問題という枠を超え、国や社会に対して大きな危険が及ぶ状況に変わっていた。原災法に基づいて、政府が海水注入の意思決定を行い、早く指示を出すべきだった」というのが山地所長の意見だ。 そもそも、政府の対応を決める原災法自体が、原子炉が制御不能になる事態を想定していない。菅直人首相は11日、同法に従って原子力非常事態宣言を出した。「原災法のもともとの狙いは、原発事故の際の地域住民の避難や屋内退避をどのように行うのかという点にある。制御不能になった原子炉そのものをどうやって止めるのかは主眼に入っていない」と経産省のある幹部は明かす。「誰もリアリティを持って、法律を作らなかった」(同)のである。 <問われる原子力安全・保安院の対応力> 政府の事故対応と状況の分析については、経産省原子力安全・保安院が最前線の責任を担っている。だが、今回の事故は、その役割と遂行機能についても疑問を投げかけた。 今回の事故では東電や関連会社の従業員が発電所に踏みとどまって危機処理にあたる一方で、地震発生時に集まった同院検査官は15日には現場を離脱し、1週間後に舞い戻るなど、その対応のあいまいさが指摘される場面もあった。 「安全性に問題があり、人間が暮らすには不便が多かった」と、保安院の西山英彦審議官は弁明する。しかし、ある経産省幹部は「保安院は大規模な原発事故に対応する訓練もしていなければ、それに基づいて危機処理にあたる能力も十分にあるわけではない」と打ち明ける。 同院は2001年の省庁再編により、旧科学技術庁と旧経産省の安全規制部門を統合、新設された。約800人で組織され、原発の安全審査や定期検査、防災対策などを担う。全国に立地されている原子力発電所に近接する場所に、オフサイトセンターと呼ばれる「原子力保安検査官事務所」を構え、検査官が発電所に毎日出向き、運転状況などをチェックしている。 ある電力会社の技術系担当者は、検査官の働きについて「定期検査などは非常に厳しい。機器の寸法を図る測定器の精度までチェックするなど、検査は念が入っている」と説明する。しかし、民間の原子力専門家の中には「原子炉運転の仕組みなどは、保安院の検査官は電力会社に教えてもらうこともしばしば。検査と言っても、形だけのチェックをしているにすぎない」などの厳しい指摘も少なくない。 <安全基準への過信、リスクを軽視> 震災発生後、日本政府や東電から流れる情報に対し、海外各国は過敏ともいえる反応を見せた。福島原発からの放射線漏れを懸念した米国政府は、日本に住む米国民に対して、日本政府の指示を上回る避難指示を出し、同原発から80キロ以上の距離に移動するよう促した。仏政府は自国民に日本からの脱出を助けるため、航空便を手配。さらに多くの大使館や外資系企業が職員や社員の日本脱出や東京以西への避難を進めている。 海外には、日本が原発に対して高い安全基準を課してきたという認識がある一方、その有効性に対する日本の過信を疑問視する見方も少なくない。 ウィキリークスが公開した文書によると、国際原子力機関(IAEA)の本部があるウィーンの米国大使館は2009年12月、ワシントンに対して、1本の公文書を送った。そこには、通産省(現経産省)出身で同機関の事務次長(原子力安全・核セキュリティ担当)を務めていた谷口富裕氏について、「特に日本の安全対策に対決するという点においては、彼は非力なマネージャーであり提唱者だった(Taniguchi has been a weak manager and advocate, particularly with respect to confronting Japan’s own safety practices.)」と記されており、同氏の取り組みに満足していない米国の見方を示唆している。 IAEAは昨年、「世界への警鐘」として、2007年の新潟県中越沖地震についての報告書を発表。そのなかで、これまでの原発の放射線漏れ対策は、主として装置の不具合や作業員のミスなど原発内部のリスク要因に目を向けていた、と指摘。さらに同地震の例を引きながら、「最大の脅威は原発の壁の外にあるだろう」として、地震や津波、火山噴火、洪水などの激烈な自然災害の発生を想定し、一段と備えを強化するよう求めた。 その警告は、今回の福島原発の惨事において、どこまで生かされたのか。放射線被ばくの危険にさらされながら決死の注水や電源回復などにあたる現場の作業員の行動については、国内のみならず海外からも称賛の声が届いている。しかし、翻せば、それは危機への備えが十分にされていなかった日本の現実、と海外の目には映る。 「私たちがいま目にしている英雄的な行動が何を意味するか、原発が直面している現実を改めて考え直すべきだ」と、世界各地で環境や安全対策の強化を提言している「憂慮する科学者同盟」(The Union of Concerned Scientists)のメンバーで、原発設計の専門家でもあるエド・ライマン氏は語る。 「彼ら(政府と東電)は地震、津波、原発の緊急時に備えていたかもしれない。しかし、これら三つの災害が大規模に発生する事態を十分に想定していたとは考えにくい」と、もう一人のメンバーで電力事業のエキスパートであるエレン・バンコ氏も従来の日本の原発対応に疑問を投げかける。 <もたれ合う政府と業界、金融危機の構図と二重写し> 原発推進という利害のもとで、密接な関係を築いてきた経産省・保安院と電力会社。ともに原発の危険シナリオを厭(いと)い、「安全神話」に共存する形で、その関係は続いてきた。だが、監督官庁と業界の密接な関係は、ともすれば緊張感なき「もたれ合い」となり、相互のチェック機能は失われていく。その構図は1990年代の「金融危機」と二重写しのようでもある。 かつて、旧大蔵省銀行局は、銀行の健全性を審査する検査官も含めて銀行と馴れ合い関係に浸り、バブル崩壊で不良債権が積み上がった銀行の危機的な状況は見過ごされた。背景にあったのは、銀行は決して破綻しないという「銀行不倒神話」だ。95年の兵庫銀行の破綻を契機に、金融危機は加速していくことになるが、大蔵省は銀行局の破綻処理スキームの構築などで後手に回った結果、金融危機を拡大させていくことになった。最終的に大蔵省は解体され、金融庁の発足につながっていく。 国策として原子力推進を進める経済産業省に、安全規制を担う保安院が設けられている現状では、強力なチェック機能は期待しにくい。保安院が「原発推進のお墨付き与えるだけの機関」(電力アナリスト)と言われる理由はここにある。 原子力安全委員会の班目春樹委員長は22日、参院予算委員会で「規制行政を抜本的に見直さなければならない」と述べた上で謝罪した。民主党も昨年の総選挙のマニフェストのもとになる政策集で「独立性の高い原子力安全規制委員会を創設する」とうたっており、現在の規制体制の抜本見直しは避けられない。推進と規制の分離が課題となり、保安院を経産省から切り離した上で、内閣府の原子力安全委員会と統合する案が現実味を帯びそうだ。 <競争原理働かぬ電力会社、ガバナンスの不在招く> 民間企業でありながら、地域独占を許されて電力供給を担う東電。特権的ともいえる同社のビジネス環境が、同社のガバナンス確立を遅らせる要因になってきた、との指摘は根強い。 東京電力に緊急融資2兆円―。原発事故を受けて急速に信用が悪化している東電に対し、主力銀行の三井住友銀行など大手7行が今月中に巨額融資を実行するニュースは、市場関係者も驚かせた。ある銀行アナリストは「経営再建問題に揺れた日本航空に対しては融資を出し渋ったのに、今回は随分と気前がいい話だ」と話す。 格付け会社のムーディーズ・ジャパンは東京電力の格付けを「Aa2」から2段階下の「A1」に引き下げた。A1は全21段階のうち、上から5番目だ。社債市場では、国債と東電の社債のスプレッドが従来の0・1%程度から1―2%に拡大。原発事故の成り行き次第では、さらに広がる可能性もある。 東電が各大手行に融資の依頼に回り始めたのは、福島第1原発で爆発が立て続けに起きていた震災翌週のことだ。東電役員が「3月中に実行してほしい。おたくは上限いくらまで出せますか」と伝えにきた、とある大手行幹部は言う。しかも、当初提示してきた条件は格安のLIBORプラス10ベーシスポイント。経営危機に直面するリスクの高い借り手には、とても許されない好条件だ。「さすが殿様会社。自分の置かれている状況がどんなに悪化しているのか分かっていないようだ」と、同幹部はあきれ返った。 原発処理の行方次第では、東電は債務超過も懸念される深刻な局面にある。そのリスクを負ってでも各行が融資に踏み切ろうというのは、「東電不倒神話」があるからだ。「独占事業を営んでいる東電は潰れないし、政府も潰さない。貸した金は返ってくる」と別の大手行幹部は言い切る。 全国9電力体制の下、料金自由化も進まない電力市場では、業界各社間の競争原理が働かず、「経営規律を厳しくして企業体質を強める」という普通の民間企業なら当たり前の課題も放置されがちだ。 一つの例が、東電の役員構成だ。同社には代表取締役が8人おり、勝俣恒久会長、清水正孝社長の他に6人の副社長も全員代表権を持つ。他の日本企業では滅多にお目に掛かれない布陣だ。ある電力アナリストは「組織が縦割りで融合していないことの表れ。経営判断も遅くなる」と分析する。 企業として取るべき行動の不備は、地震後の対応でもはっきりと表れた。今回の事故後、清水社長は地震発生2日後に記者会見を行っただけで、あとはまったく公の場所に現れていない。 同社広報は「事故の陣頭指揮を取っている」と説明したが、一時、過労で統合本部から離れていたことも明らかになった。統合本部に入っている政府関係者は「リーダーシップを発揮しているようには見えない」と打ち明ける。清水社長は資材部門出身で、「原発事故の処理ができると思えない」(電力会社関係者)との指摘もある。こうした対応に、経産省からも「電力自由化の動きが進まず競争がないため、経営規律が働いていない」(幹部)との声が上がっている。 <エネルギー政策の構造改革に口火も> 今回の原発危機は、東電や電力会社の企業体質に大きな転換を迫るだけでなく、日本のエネルギー政策自体の構造改革に口火をつける可能性もある。政府の中には今回の事故をきっかけに、抜本的なエネルギー政策の見直しに取り組むべきとの声も出始めた。 最大の課題は、原発の安全神話が崩れた今、今後の日本の電力エネルギーをどのように確保するのかという点だ。日本の電力供給に占める原発の割合はすでに約3割に達している。その一方で東電の供給力不足解消の見通しは立っていない。 このままの状態が続けば、企業の生産回復を阻害する構造的な要因になり続ける可能性もある。電気事業法には電力会社による電力の供給義務が盛り込まれているが、「資源エネルギー庁と東電は法律に違反しない範囲でどのように計画停電を行うかに、すべての力を注ぎこんでしまっている」(政府関係者)という。 もう一つの焦点は電力自由化だ。国策である原発推進を二人三脚で進めてきた電力会社と経産省だが、電力自由化では対立を続けてきた。2000年初頭に経産省が水面下で進めようとしていた発電と送電を分離する抜本的な自由化案は、東電を中心とした電力会社の抵抗に会い、あえなくお蔵入りとなっている。 原発のリスク負担を今後も民間企業に押し付けるのか。現在の全国9電力体制を維持し続けるのか。これまで避け続けてきたこうした難題に政府は緊急の回答を迫られている。 東電は原発事故に伴う損失で経営自体が困難になることが予想されるが、その先には電力産業自体の構造改革とエネルギー政策の転換という歴史的な変化が待ち受けているかもしれない。 (取材協力:Kevin Krolicki, Scott DiSavino 編集:北松克朗) 放射能汚染とデマ汚染に抗す
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【水田工業:NK-301】 機能:もち・みそ(専用羽根使用) もちつき容量:2升~3升 もちつき方法:もち米を洗いひたしと水切りを行いもち米を蒸す→うすに蒸したもち米を入れ て電源を入れてつきあがりの状態を見て時間を加減し、つきあがったら電源を 切って出来上がり タイマー時間:なし 独立モード:なし 電源コード:記載なし 温度ヒューズ:不明 安全機能:不明 停電復帰機能:不明 持ち手:なし 定格電力:200W(50/60Hz) 本体サイズ:幅43cm・奥行40cm・高さ33cm・重量:13kg 【水田工業:NK-401】 機能:もち・みそ(専用羽根使用) もちつき容量:3升~4升 もちつき方法:もち米を洗いひたしと水切りを行いもち米を蒸す→うすに蒸したもち米を入れ て電源を入れてつきあがりの状態を見て時間を加減し、つきあがったら電源を 切って出来上がり タイマー時間:なし 独立モード:なし 電源コード:記載なし 温度ヒューズ:不明 安全機能:不明 停電復帰機能:不明 持ち手:なし 定格電力:250W(50/60Hz) 本体サイズ:幅43cm・奥行40cm・高さ33cm・重量:15kg 【フジコトレーディング:MT-320】 機能:もち・みそ(専用羽根使用) もちつき容量:3Kg~4.5Kg(2升~3升) もちつき方法:もち米を洗いひたしと水切りを行いもち米を蒸す→うすに蒸したもち米を入れ て電源を入れてつきあがりの状態を見て時間を加減し、つきあがったら電源を 切って出来上がり タイマー時間:なし 独立モード:なし 電源コード:記載なし 温度ヒューズ:不明 安全機能:不明 停電復帰機能:不明 持ち手:なし 定格電力:340W/360W(50/60Hz) 本体サイズ:幅37.5cm・奥行45cm・高さ38.5cm・重量:12kg 【國光社:ぺったんこ(M-203)】 機能:もち もちつき容量:1.8kg(1升)~7.2kg(4升):標準5.4(3升) もちつき方法:もち米を洗いひたしと水切りを行いもち米を蒸す→うすに蒸したもち米を入れ て電源を入れてつきあがりの状態を見て時間を加減し、つきあがったら電源を 切って出来上がり(つき時間:7~10分) タイマー時間:なし 独立モード:なし 電源コード:記載なし 温度ヒューズ:不明 安全機能:不明 停電復帰機能:不明 持ち手:なし 定格電力:370W/340W(50/60Hz) 本体サイズ:幅43.1cm・奥行53.8cm・高さ30cm・重量:12kg